<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:blogChannel="http://backend.userland.com/blogChannelModule" >
  <channel>
  <title>練習日記</title>
  <link>http://kpodiary.blog.shinobi.jp/</link>
  <atom10:link xmlns:atom10="http://www.w3.org/2005/Atom" rel="self" type="application/rss+xml" href="http://kpodiary.blog.shinobi.jp/RSS/" />
  <description>霞ヶ関フィルの山あり谷あり飲みありの練習日記です。</description>
  <lastBuildDate>Sun, 02 Oct 2022 16:35:31 GMT</lastBuildDate>
  <language>ja</language>
  <copyright>© Ninja Tools Inc.</copyright>
  <atom10:link xmlns:atom10="http://www.w3.org/2005/Atom" rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com/" />

    <item>
    <title>第２３回定期演奏会シーズンを振り返って</title>
    <description>
    <![CDATA[霞ヶ関フィルは創立当初は年１回の演奏会でしたが、その後、半年ごとに年２回の演奏会を行う時期を少し経て、２０１２年くらいから現在のようにおおむね８か月ごとの「２年に３回」ペースで演奏会を行う形が定着しています。<br />
<br />
前回の第２２回定期演奏会は、本年２月に行われました。すると、通常のペースであれば第２３回定期演奏会は本年１０月というところなのですが、ホール予約の競争率が高かったためか、１０月に演奏会を開こうにも会場を確保できず、結局、第２３回定期演奏会は本年８月上旬、つまり、前回演奏会から半年も経たないうちに行うことになりました。２月の演奏会の帰り道、まだ前日に降った雪が残る中、同じパートの面々で歩きながら、決まったばかりの８月の演奏会の演目を頭に浮かべて「これは厳しいことになりそうだね&hellip;」と話したのが思い出されます。<br />
<br />
そして始まった今シーズン。５月の大型連休最後に入った初回以降、短期促成が求められることになり、特に弦楽器側はほぼ毎週のペースで練習が入ることとなりました。毎週となるとなかなか前の練習でいただいた指摘を自分の中で定着させることができなかったというのは言い訳にすぎませんが、事前の予想どおり厳しいことになってしまったというのは弦楽器弾きである私自身の感想です。特に、今回の演目は中曲として弦楽合奏の曲が選ばれているほか、その他の曲も含めていずれも弦楽器奏者には弾きごたえがありすぎるほどのプログラムで、各回の練習において弦楽器の各パートに対して時間が割かれることが多くなり、管打楽器の皆様に申し訳なかったな&hellip;と個人的には思っています。<br />
<br />
指揮の川崎先生は先々を見据えて、初期の段階から、例えば「長いクレッシェンドを意識した譜読み・練習を行うように」といったご指示をくださったほか、曲の情景、そこから導かれる音色などの音作りをイメージしやすいようなお話をいただいたりと、工夫してくださったように感じています。また、弦分奏ではトレーナーの服部先生から前曲・メイン曲のベートーヴェンと中曲のレスピーギの弾き方の違いなど、実践的なご指導をいただきました。<br />
<br />
そして、練習を重ねて迎えた本番の日。あろうことか新型コロナウイルス感染症の「第７波」真っ只中となってしまいましたが、団員・エキストラの皆様、誰一人欠けることなく舞台に集まることができました。これまでの練習会場とは響きも違い、ステリハでは戸惑いもあったように思いますが、本番の前曲冒頭、オケが一体となった響きがホールに広がったときに、「あぁ、この時を迎えられてよかった&hellip;」と舞台上で実感しました。その後、時に小さな奇跡も重ね、時に各自の強すぎる思いが各所であふれて慌てることもありましたが、最後まで無事に演奏しきることができました。団員それぞれの周囲の皆様も含めた協力、そして、ご来場いただいたお客様のおかげで、演奏会を終えることができたこと。本当にありがたく、感謝しています。ありがとうございました。]]>
    </description>
    <category>演奏会</category>
    <link>http://kpodiary.blog.shinobi.jp/%E6%BC%94%E5%A5%8F%E4%BC%9A/%E7%AC%AC%EF%BC%92%EF%BC%93%E5%9B%9E%E5%AE%9A%E6%9C%9F%E6%BC%94%E5%A5%8F%E4%BC%9A%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%B3%E3%82%92%E6%8C%AF%E3%82%8A%E8%BF%94%E3%81%A3%E3%81%A6</link>
    <pubDate>Sat, 06 Aug 2022 16:33:12 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">kpodiary.blog.shinobi.jp://entry/188</guid>
  </item>
    <item>
    <title>第22回定期演奏会を終えて</title>
    <description>
    <![CDATA[2月11日、第22回定期演奏会を行うことができました。当初2020年10月の予定だったところ、諸事情を鑑みて2021年6月に延期、そこからさらにもう一度延期して、3度めの正直です。だれひとり欠けることなくこの日を迎え、お客さまに私たちの演奏を聴いていただけたことにほっとしています。<br />
<br />
龍弦先生との演奏会は、2019年6月の第20回記念演奏会以来。昨秋に活動再開し再びご一緒できるまであんなに待たなくてはいけないなんて、予想だにしていませんでした。<br />
<br />
そろりそろりと活動再開するにあたり、管楽合奏と弦楽合奏を初めて定期演奏会で取り上げました。練習会場の利用人数制限等も背景にあっての選曲でしたが、いつもとはまた違った楽しさがあり、難しさがあり、良い経験になりました。<br />
そして、運命。またみんなで音楽ができる喜びを4楽章で思いきり表現できたと思います。 <br />
<br />
この状況下での演奏会開催ということで、当日の運営についてもさまざまな検討が必要でした。その甲斐あって何事もなく午前のリハーサルと午後の演奏会を終えることができ、感謝です。<br />
<br />
今回、合奏も演奏会もこれまでとは勝手の違うことがいろいろありましたが、最後に。。。そうです、大人数での会食ができないので、打ち上げができません。それで、初めてZoomで行いました。<br />
ふたを開けてみれば、話もはずみましたし、いつもなら車だから参加できないという人も参加できましたし、とても楽しめてよかったです。なんでも、数人だけになってもまだ続き、終わったのは日付が変わってからだったとか。]]>
    </description>
    <category>演奏会</category>
    <link>http://kpodiary.blog.shinobi.jp/%E6%BC%94%E5%A5%8F%E4%BC%9A/%E7%AC%AC22%E5%9B%9E%E5%AE%9A%E6%9C%9F%E6%BC%94%E5%A5%8F%E4%BC%9A%E3%82%92%E7%B5%82%E3%81%88%E3%81%A6</link>
    <pubDate>Sat, 12 Feb 2022 04:26:33 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">kpodiary.blog.shinobi.jp://entry/187</guid>
  </item>
    <item>
    <title>1月29日　全奏</title>
    <description>
    <![CDATA[あっという間に1月も末。1月29日は古石場文化センターで、運命全楽章の練習を行いました。<br />
<br />
管楽器・打楽器も勢揃いで、演奏しながらオーケストラの響きを堪能することができました。やはり弦・管・打楽器揃っての合奏は楽しいです。管弦楽の醍醐味ですね。<br />
<br />
とはいえ運命は難しい。<br />
先生には細かく丁寧にご指導いただいているのですが、「ベートーヴェンが表現したかった音楽に近づけているのか？」というと&hellip;&hellip;<br />
まだまだ精進せねばなりません(永遠の課題ですね)<br />
<br />
しかし！練習を重ねるごとに、団の音楽が着実にまとまってきたように思います。<br />
今回はコロナ禍以前に比べ練習回数も少なく、ソーシャル・ディスタンスを保つため弦楽器はプルトを組まず1人1人離れて演奏する等、これまでとは勝手の違うことが多々あります。何せ昨秋まで、集まって練習すらできなかったですし&hellip;<br />
そうした制約のある中でも徐々に「霞フィルの音楽」の形がはっきりしてきたことは、個人的にはとても嬉しいです。<br />
<br />
本番まで残り2週間。健康に留意し、良い演奏をご披露できるよう最後まで頑張ります。]]>
    </description>
    <category>練習日記</category>
    <link>http://kpodiary.blog.shinobi.jp/%E7%B7%B4%E7%BF%92%E6%97%A5%E8%A8%98/1%E6%9C%8829%E6%97%A5%E3%80%80%E5%85%A8%E5%A5%8F</link>
    <pubDate>Sat, 29 Jan 2022 16:13:47 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">kpodiary.blog.shinobi.jp://entry/186</guid>
  </item>
    <item>
    <title>1月8日 &amp; 10日　集中練習</title>
    <description>
    <![CDATA[1/8 は、フルメンバーとの初顔合わせでオケらしい形の合奏でした。<br />
コロナ禍でメンバー不足の為、金管はほぼエキストラの皆様の<br />
サポートを受けて演奏会に臨みます。エキストラの皆様に感謝です！<br />
<br />
通常より練習回数が少ないのでソーシャルディスタンスの演奏に<br />
慣れなければならないのですが、フルメンバーが揃うと<br />
また新たな課題が生まれました。残り僅かな！練習で修正しなければ。。。<br />
<br />
運命の4楽章は、やはり金管が加わると気持ちが上がります♪<br />
しかし！運命の1楽章冒頭は、音符はシンプルなのですが、<br />
ホント〜〜〜〜に難しいんです！！<br />
本番の緊張が、良い緊張に代わり表現に乗ってくれれば良いのですが。。。<br />
<br />
前半は、ディヴェルティメントでした。<br />
モーツァルトらしいワクワク感、遊び心があるような<br />
各パートとの掛け合いの演奏にしたいです♪♪<br />
<br />
1/10の練習は、運命の2、3楽章でした。<br />
トランペットは、高橋先生からお褒めの言葉がありまして、<br />
「2楽章はハ長調らしい良い感じ」、「3楽章は、この曲をよく掴んでらっしゃる」など♪♪（Bravo〜）<br />
個人的には、本日の2楽章、コンミスさま不在でしたので、<br />
いつもにも増し音程、出だし諸々、酷かったと大反省&hellip;。<br />
毎回いかに頼っているかを痛感しました。。。<br />
<br />
来週は、弦分奏なので、モヤモヤしている部分は<br />
トレーナーの先生にアドバイス頂きクリアにして、月末の最終合奏に臨みたいです！]]>
    </description>
    <category>練習日記</category>
    <link>http://kpodiary.blog.shinobi.jp/%E7%B7%B4%E7%BF%92%E6%97%A5%E8%A8%98/1%E6%9C%888%E6%97%A5%20-%2010%E6%97%A5%E3%80%80%E9%9B%86%E4%B8%AD%E7%B7%B4%E7%BF%92</link>
    <pubDate>Sat, 15 Jan 2022 00:43:22 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">kpodiary.blog.shinobi.jp://entry/185</guid>
  </item>
    <item>
    <title>12月18日　全奏＆管楽合奏</title>
    <description>
    <![CDATA[今日は運命1、4楽章とグノー全楽章の練習でした。<br />
<br />
運命は、譜面の音符はシンプルですが、緊張感を出す音と響きを広げる音、強く叩く音や遠くで鳴っているようにする音、柔らかくする音&hellip;<br />
と、表現を変える必要があり、あらためて、譜面は音程とタイミングだけを表した記号であって、それをどんなフレーズ、音色に肉付けするのかが演奏者の仕事だと感じました。<br />
<br />
「運命」という通称の由来となった「運命はこのように扉を叩く」のエピソードは作り話かもしれない、という話があるそうです。<br />
キアオジという鳥の鳴き声を表しているという説があるとか。そうするとだいぶこの曲に対する印象が変わってしまいますね。<br />
田園(交響曲第6番)と同じ年に作曲されたということも後者の説を補強していますが、、どうなんでしょうか。<br />
<br />
音楽家として貴族の庇護から独立し、人類の幸福を追求するという大きなスケールの気概を持ったベートーベンは、一方で普段は自然の中を散歩することを好み、そこから曲のインスピレーションを得たと言われています。<br />
そんなベートーベンの世界観というのものは、自然の美しさの中に同時に世界の不条理(運命)に対峙する魂が融合されているようなものなのかもしれませんね。<br />
とすると、キアオジの声を表した曲だけど、運命と力強く対峙する精神を同時に表した曲になっちゃうこともあるのかもという気もしてきますね。<br />
<br />
グノー(小交響曲)は室内楽曲で、息づかいや小さな抑揚が、大規模編成の曲よりも繊細に扱いやすく、聞く人の心をワクワクさせる気がします。<br />
同じような動きが繰り返されるけれど、その中で和音の変化に巧みなギミックが用いられているので飽きることなく楽しさが持続するようです。<br />
そのカラクリを紐解いて、味わって演奏できるととても楽しめそうだし楽しんでいただけると思うので、お勉強しようと思います。<br />
<br />
また次回、楽しみです。]]>
    </description>
    <category>練習日記</category>
    <link>http://kpodiary.blog.shinobi.jp/%E7%B7%B4%E7%BF%92%E6%97%A5%E8%A8%98/12%E6%9C%8818%E6%97%A5%E3%80%80%E5%85%A8%E5%A5%8F%EF%BC%86%E7%AE%A1%E6%A5%BD%E5%90%88%E5%A5%8F</link>
    <pubDate>Thu, 23 Dec 2021 12:03:20 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">kpodiary.blog.shinobi.jp://entry/184</guid>
  </item>
    <item>
    <title>12月11日　全奏＆弦楽合奏</title>
    <description>
    <![CDATA[高橋先生をお迎えしての練習3回目、運命2、3楽章とモーツァルト全楽章を行いました。<br />
バイオリンとチェロに、前回見学に来てくれたお二人が入団されました！<br />
それに加え、弦には5人のエキストラの方に参加いただいたお陰で、音が厚くなり、私のような未熟者には、安心して弾ける回になりました。<br />
合奏では、高橋先生のご指導のもと、どんどん音に方向性ができて、まとまっていくのが感じられ、オケの楽しさをしみじみ味わうことができました。<br />
練習中の先生の喩えはわかりやすく面白くて、つい誰かに話したくなるものが多いのですが、今回は、ベートーベン3楽章最後の弦が入るところでの、プールの喩えがツボにハマりました。帰って小6の息子に言わずにいられませんでした。<br />
本番まで数少ない練習なので、1回1回を集中して、楽しみたいと思います。<br />
<br />
Vn2 F.A.]]>
    </description>
    <category>練習日記</category>
    <link>http://kpodiary.blog.shinobi.jp/%E7%B7%B4%E7%BF%92%E6%97%A5%E8%A8%98/12%E6%9C%8811%E6%97%A5%E3%80%80%E5%85%A8%E5%A5%8F%EF%BC%86%E5%BC%A6%E6%A5%BD%E5%90%88%E5%A5%8F</link>
    <pubDate>Tue, 14 Dec 2021 12:10:18 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">kpodiary.blog.shinobi.jp://entry/183</guid>
  </item>
    <item>
    <title>11月13日　全奏</title>
    <description>
    <![CDATA[2020年2月24日の演奏会を最後に、2020年10月と2021年6月に予定されていた演奏会を延期しました。<br />
そして、いろいろな検討を重ねた上で、2022年2月11日の演奏会開催へ向け、活動を再開しました。<br />
検討と準備、キャンセル、また検討と準備、またキャンセル、のあと、想いと労力が報われる場が、ようやく来ました。<br />
<br />
今日は、本当に久しぶりの全奏。<br />
しかも、指揮者の高橋先生とは、2019年6月の演奏会以来。あのときは、再びご一緒できるまでこんなに待たなくてはいけないなんて、予想だにしていませんでした。<br />
入館時の手指消毒、マスク着用、距離を取ったセッティング、換気などなど、以前とは勝手の違うことがいろいろあります。<br />
<br />
先生とコンミスの肘タッチで始まり、運命全楽章に取り組みました。<br />
他のオケで活動再開していた者もそうでない者もいますが、霞フィルの仲間で再び一緒に音を出すことができて、しかも運命という曲でそれができる、格別です。<br />
また、初回にもかかわらず、お馴染みのエキストラさんや見学者の方も参加くださり、豪華メンバーでした。大変ありがたいことです。<br />
<br />
まずは全楽章通し、正直、いろいろいろいろあり、なんとか通った？くらいでした。距離をとったセッティングのせいもあったと思います。<br />
返しで先生のご指導をいただき、その演奏については、初回＆ブランクがあるにしてはなかなかいいじゃない？というのが、個人的な印象です（録音を聞いたら違うかもしれませんが。。。）。<br />
以前、先生方から「霞フィルは反応がいい」とのコメントをいただいたことがあったのを思い出し、その個性は健在なのか、と思いました。<br />
<br />
T氏による「旅先のお土産配布」も健在でした。<br />
<br />
とはいえ、9月から合奏開始する予定だったところ延期しての活動再開ですから、少ない合奏回数で心を合わせて取り組めるよう、我々にしてはめずらしく、どの日に何をやるかすべて決めてあります。<br />
どうか、これからのひとりひとりの準備と合奏での積み重ねで、お客さまに「来てよかった」と思っていただける演奏をお届けできますように。<br />
<br />
そして。。。<br />
団としては大人数での反省会はまだ禁止なのですが、新入団員の方のささやかな歓迎会を3人でしました。<br />
当団御用達の中華屋さんのいつものおいしいものは健在、お父さんもお母さんも元気そうでよかった。また、みんなで行けるときが来ますように。]]>
    </description>
    <category>練習日記</category>
    <link>http://kpodiary.blog.shinobi.jp/%E7%B7%B4%E7%BF%92%E6%97%A5%E8%A8%98/11%E6%9C%8813%E6%97%A5%E3%80%80%E5%85%A8%E5%A5%8F</link>
    <pubDate>Sun, 14 Nov 2021 06:15:43 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">kpodiary.blog.shinobi.jp://entry/182</guid>
  </item>
    <item>
    <title>10月16日 Withコロナ試奏会</title>
    <description>
    <![CDATA[10月16日、本当に久しぶりに霞ヶ関フィルの練習が再開しました。<br />
<br />
2020年2月に前回の演奏会を終えてから、実に2年近く。<br />
その間、誰も想像しなかった世の中の大きな変化があり、<br />
音楽愛好家の私たちにとっても予期せぬ試練の日々でした。<br />
<br />
私自身、コロナ禍直前の演奏会以来の合奏だったので、<br />
緊張と楽器が弾ける喜びと、何とも言えない浮足立った気持ちで当日を迎えました。<br />
<br />
集まった仲間たちの中には、<br />
早くもかけもちの他団体などで演奏活動を再開しているメンバーもいれば、<br />
私と同じような状況のメンバーも。<br />
<br />
それぞれに異なる状況でしたが、ともに音楽ができる喜びを噛みしめつつ、<br />
換気、ソーシャルディスタンス、など「新しい演奏形式」にも注意を払いながら<br />
練習をスタートさせました。<br />
<br />
あまりにも時間が空いてしまったので、<br />
どんな合奏になるのかとても心配だったのですが・・・<br />
モーツァルトのディヴェルティメントK136の出だしの音を聴いて<br />
私は確信しました。<br />
<br />
「この音なら、今回の演奏会も大丈夫！」<br />
<br />
そのくらい、澄み切った美しい音でした。<br />
<br />
・・・とはいえ、その後の楽章や、ベートーヴェン 運命の練習を進めると<br />
これではいけない、と各人、個人練習の必要性を感じざるを得ないフレーズも<br />
多くありました。<br />
<br />
今日はとにもかくにも、再び気心知れた仲間と共に音楽を奏でる喜び、<br />
今まで普通にあるものと考えていた気持ちや、音楽に対する自身のパッションを<br />
改めて自覚する練習再開日となりました。<br />
<br />
今期は練習が少ないからこそ、毎回が充実した練習になるように、<br />
そして、皆が健康で安全に練習し、当日を迎えることができるように、<br />
それぞれ研鑽と配慮を重ねていきたいと思っています。<br />
<br />
1st Vn M.A.]]>
    </description>
    <category>練習日記</category>
    <link>http://kpodiary.blog.shinobi.jp/%E7%B7%B4%E7%BF%92%E6%97%A5%E8%A8%98/10%E6%9C%8816%E6%97%A5%20with%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E8%A9%A6%E5%A5%8F%E4%BC%9A</link>
    <pubDate>Sun, 14 Nov 2021 04:31:46 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">kpodiary.blog.shinobi.jp://entry/181</guid>
  </item>
    <item>
    <title>第21回定期演奏会を終えて</title>
    <description>
    <![CDATA[2月24日（月・祝）、霞ヶ関フィルハーモニー管弦楽団の第21回定期演奏会が無事に終了しました。<br />
ご来場頂いた皆様、ご指導頂いた川崎先生、ご協力頂いたホール関係者など関係する全ての皆様に心より御礼を申し上げたいと思います。<br />
<br />
今回のメイン曲は、ベートーヴェン交響曲第3番「英雄」。<br />
私にとってこの曲は、とても思い出深い大切な曲目です。<br />
<br />
―2011年3月上旬、当時の霞ヶ関フィルハーモニー管弦楽団は、1ヶ月後に控えた第8回演奏会に向けて精一杯練習をしていました。<br />
第8回演奏会のメイン曲はベートーヴェン交響曲第3番「英雄」。悠然と、そして堂々とした風格の素晴らしい交響曲であり、若さ溢れる演奏ができるよう日々取り組んでいました。<br />
これを一転させたのが、3.11の東日本大震災です。震災発生の翌日の練習は当然中止。その後、度重なる地震や電力不足の影響から「演奏会を中止にするべきではないか」との議論が団内でありました。<br />
その際団長だった私は、議論の末、団として何ができるかを考えた結果、霞ヶ関フィルの演奏を少しでも多くの方に聴いて頂き、元気で前向きな気持ちになってもらいたいという思いの下、演奏会を実施することを団として決めました。<br />
もちろん、照明を暗めにする、緊急時に備えた体制を確保するなど、様々な対策を講じた上での開催です。<br />
演奏会後のアンケート結果を見ると、「とても明るい気持ちになれました」「予定通り開催してくれて本当にありがとう」といった声ばかりであり、今でもなお、第8回演奏会を実施して本当に良かったと感じています。<br />
<br />
今般のコロナウイルスを巡る一連の動きも、第8回演奏会の時に似ていました。<br />
今回は私は副団長の立場でしたが、様々な大規模イベントが中止になる中、当団の演奏会を開催するべきか否か、という議論が今回もありました。そして、団として、スタッフのマスク着用、マスクをお持ちでないお客様へのマスク配布、お客様への咳エチケット呼びかけなど、最大限の対応をしながら開催することにしました。<br />
その結果、今回の演奏会でも、演奏会開催を心から喜ぶ多くのメッセージを頂きました。<br />
<br />
いずれも「英雄」という曲目が幸いしたのかも知れませんが、第8回演奏会、第21回演奏会の結果を見ても、音楽が人に与える力はとても大きいものだと感じさせられます。<br />
<br />
さて、個人的な話ではありますが、第21回演奏会終了をもって、私は仕事の都合で霞ヶ関フィルハーモニー管弦楽団を休団します。<br />
団の設立以来、私はこのオーケストラの演奏会を経験してきましたが、音楽は本当に難しいものだと日々痛感しています。<br />
時には巧く演奏できることもあれば、そうでないときもある。音楽はまさに一期一会です。<br />
しかしだからこそ、このオーケストラで、このメンバーでないとできない良い音楽というものがきっとあります。<br />
そうした音楽を、自分にとって大きな節目となる今回の演奏会でお客様の心に少しでも伝えられたのであれば、これほど幸せなことはありません。<br />
<br />
霞ヶ関フィルハーモニー管弦楽団は、今後も演奏活動を続け、お客様の心に響く音楽を目指していきます。<br />
これからも、霞ヶ関フィルハーモニー管弦楽団をよろしくお願い致します。<br />
<br />
Viola 堀口岳史]]>
    </description>
    <category>演奏会</category>
    <link>http://kpodiary.blog.shinobi.jp/%E6%BC%94%E5%A5%8F%E4%BC%9A/%E7%AC%AC21%E5%9B%9E%E5%AE%9A%E6%9C%9F%E6%BC%94%E5%A5%8F%E4%BC%9A%E3%82%92%E7%B5%82%E3%81%88%E3%81%A6</link>
    <pubDate>Mon, 02 Mar 2020 14:50:28 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">kpodiary.blog.shinobi.jp://entry/180</guid>
  </item>
    <item>
    <title>9月7日＆14日　全奏</title>
    <description>
    <![CDATA[9月は7日、14日と２週連続しての練習、そして次回演奏会を指揮してくださる川崎先生との初練習となりました。<br />
川崎先生は、5年ぶりに霞ヶ関フィルの指揮をしてくださるので、再会を喜ぶメンバーも。<br />
6年ぶりにオケに戻った私にとっては初めてで、ドキドキの練習でした。<br />
<br />
どちらの日も、ベートーヴェンの交響曲第３番から。<br />
かの有名な「英雄」とあり、人生でもう何回目というメンバーも多く、<br />
私も霞ヶ関フィルでは2回目の曲。<br />
<br />
川崎先生は、ベートーヴェンは「品がいい」と表現されていましたが、<br />
ダイナミクス、和音の構成、などなど曲の要素の全てがごまかしが効かないというか＾＾；<br />
<br />
そのせいか、この曲は私にとってはものすごく疲れる曲で、<br />
１楽章を終えただけで目も左指も右手も、すべてがヘトヘト。<br />
<br />
ベートーヴェンの「品がいい」音楽を味わうのは簡単でも<br />
それを再現するのはまだまだ修行が必要そうです。<br />
<br />
そして、メンデルスゾーン作曲 序曲「リュイ・ブラース」。<br />
先生からは、血気盛んな雰囲気を、との助言をいただきました。<br />
<br />
というのも、この「リュイ・ブラース」はヴィクトル・ユゴーの戯曲をもとにした<br />
若き青年の悲恋物語、、、というわけで、早いパッセージも<br />
その青年らしさを音にのせるイメージで演奏することにトライしました。<br />
<br />
・・・・・<br />
<br />
川崎先生の練習は、毎回印象的なキーワードでアドバイスをくださったり、<br />
まるでオペラ歌手のような惚れ惚れする美声で音の表現を教えてくださるのが、<br />
密かな楽しみになっています。<br />
<br />
次回演奏会は来年2月。<br />
長いようで短い練習期間を、先生の素敵なアドバイスと共に大切に重ねていきたいと思います！<br />
<br />
（1st Vn. 赤谷麻愛）]]>
    </description>
    <category>練習日記</category>
    <link>http://kpodiary.blog.shinobi.jp/%E7%B7%B4%E7%BF%92%E6%97%A5%E8%A8%98/9%E6%9C%887%E6%97%A5%EF%BC%8614%E6%97%A5%E3%80%80%E5%85%A8%E5%A5%8F</link>
    <pubDate>Thu, 19 Sep 2019 12:10:47 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">kpodiary.blog.shinobi.jp://entry/179</guid>
  </item>

    </channel>
</rss>