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練習日記

霞ヶ関フィルの山あり谷あり飲みありの練習日記です。

 天候に恵まれた連休も過ぎ、やけに身体の重い一週間を終えた土曜日…この日はあいにくの雨。

 2ndヴァイオリンは、ボーイングの確認や各曲・楽章における留意点の共有など、全員は集まらなかったものの、全体練習の前に各々の意思統一を行いました。  

一見単純な共有作業に見えるものの、今回の演奏会に向けてパートとしては初めての試み。
いわば“作戦会議”と表現するのは過大かもしれませんが、短時間ではあったものの十分な意義があったと個人的には大変有り難かったです。 また、改めて自戒の念が湧き、(今さらながら)頑張らなきゃ!という気持ちになったことは言うまでもありません。
(個人的には誰よりもかな~り足を引っ張っているので。。サーセン!汗)  

ただ、ふと思いました。 どういった編成であっても、アンサンブルをするということは、単なる“音”を合わせることを言うわけではない。 やはり“思い”を共有してこそ、本当のアンサンブルが達成されるんではないかなと。  

もちろん、それぞれ年代も育ってきた環境も異なるオトナたちが音を合わせるということ自体、並大抵のことではありません。
それでもこの曲のこの部分、どういう音を出すか(出したいのか)ということを、せめて頭の中だけでも共通認識をもつことの意味は決して小さくはないと思います。  

ほんの少しの時間ではありましたが、どこかただ音を出すことのみに精一杯だった自分に、大切なことを思い出させてくれた気がします。
そういった意味で、この日の練習は特別なものになりました。



指揮者及び作曲家として有名なチェリビダッケは「楽譜の中なんかに音楽はない」と言ったそうです。
音楽は人と人の思いが共鳴してはじめて生まれるものなんだと、そういった意味にも取れます。

 気付けば本番まであともう少し、技術的には至らない部分ばかりですが、せめて心だけは周りに近づけたいものです。

 がんばるぞい!!ヽ( ´3`)ノ笑


2ndVn 某パート員


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コメント
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1st Vn もパー練やったぞなもし

おおーっ、全体練習の前の意思統一!
確かに、地味ながら重要な作業だし、楽器弾くよりも大切かも。
いいね~。

ファースト・ヴァイオリンも昼過ぎから合奏までの3時間程度、パート練習やってみました。
これまでの合奏の諸注意、未だにしっかり弾けていなくて皆に迷惑をかけている箇所等を中心に、頭を整理しながら復習、繰り返し練習という感じでした。
おかげで、演奏するベクトルがかなり収束してきた感じがします。合奏でも、いつになくパートからそんな雰囲気が伝わっていたのではないかと思います。

さて、今日(5/18)も弦分奏前のパート練習やります。技術的なこともさることながら、やはり弓使いの統一や気持ちを同じところに向けていくことに時間をかけたいな…。
セコバイも別に場所を探してパート練習やるそうですね。

本番まであと2週間ですが、やれることはまだまだあるし、良い演奏会にしたいですね。
頑張りましょう!

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