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練習日記

霞ヶ関フィルの山あり谷あり飲みありの練習日記です。



今回の弦分奏は都響ビオラ奏者の堀江和生先生にヴェルディとブラームスを指導して頂きました。
プロの弦楽器奏者に弦分奏を見て頂くのは久しぶりということもあり、開始前は皆さん心なしか緊張気味でしたが、演奏のあらゆる面にわたって実践的なアドバイスを頂くことができ、なかなか収穫の多い練習だったのではないかと思います。印象に残ったところを挙げておくと、

・ヴェルディのVcの旋律など、自然な歌い方になるように弓の配分を計画的に。
・ブラ4の1楽章冒頭のVnなど、休符で音楽が途切れないように。最初は休符の存在を忘れ、長いフレーズを意識して弾いてみるとよい。休符で体の動きを止めないことも重要。
・フレーズの終わりの音の処理が雑なところが多い。弓のとり方を意識すべし。
・自分のパートと同じ音型をどのパートが担当しているかを意識して、音量バランスを適宜調節する。例えば刻みが2ndVn+VaからVaのみになるところでは急に音量が落ちないようにしなければならない。
・細かい刻みで弓をどれ位使うか。旋律的なところでは弓をたくさん使っていろいろな倍音が出る弾き方を。
・スタッカートの解釈。「次の音とつながらない」程度の意味に取った方がよい所もある。

こうして書き出してみるとどんな曲を弾く時も気をつけないといけないことが多いですね。今後の練習にも役立てられればよいなと思います。

・・とここまで書いてきましたが、実は私、左手故障中のため楽器を弾かずに見学していたのです。
合奏を客観的に聴けたのはいい経験だったのですが、やっぱり自分で弾かないと楽しくないなあ、早く復帰したいなあ、と思ったのでした。

さて、練習後は行きつけの「さあどうぞ」で飲み会。こちらは見学ではなくフル参加です。
弦セクションの飲み会出席率はここ1年ほどで急上昇し、飲み会推進派の私としては喜ばしい限りです。お花見の計画もあるとかないとか。春はいいですね。

某チェロマン
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