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今日は、団員指揮による3回目のトゥッティでした。
3曲とも練習しましたが、すでに何度も通していますから、各パートが同時に揃うことや受け渡しが難しい箇所、また、ピアノも含め、各パートの音量のバランスに特に配慮が必要な箇所を入念に繰り返し練習できたので、皆さん、認識を新たに、次回の先生によるトゥッティに生かせそうです。
イーゴリ公序曲やピアノ協奏曲には甘美な旋律が随所にあり、作曲家先生に書いていただいた聞かせどころを各パートがんばってホール全体に響かせたいものです。
ところでブラームスの4楽章の“歓喜の主題”は、小生が小学生の時に山本直純先生が“10thシンフォニー“と勝手に編曲・名付け、合唱付きの演奏を聴いて衝撃を受けたものです(1万人の第九より)。それが今回演奏できるのも歓喜の一つです。
(文責:Vn Sg)
3曲とも練習しましたが、すでに何度も通していますから、各パートが同時に揃うことや受け渡しが難しい箇所、また、ピアノも含め、各パートの音量のバランスに特に配慮が必要な箇所を入念に繰り返し練習できたので、皆さん、認識を新たに、次回の先生によるトゥッティに生かせそうです。
イーゴリ公序曲やピアノ協奏曲には甘美な旋律が随所にあり、作曲家先生に書いていただいた聞かせどころを各パートがんばってホール全体に響かせたいものです。
ところでブラームスの4楽章の“歓喜の主題”は、小生が小学生の時に山本直純先生が“10thシンフォニー“と勝手に編曲・名付け、合唱付きの演奏を聴いて衝撃を受けたものです(1万人の第九より)。それが今回演奏できるのも歓喜の一つです。
(文責:Vn Sg)
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