×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
川崎先生との管分奏でした。
今日も広ーい会場です。東大島の大きいほうの部屋ともまた音が違う。
チェコ組曲に時間をかけてご指導くださいました。小学校ではご披露せず、前回は弦分奏だったので、少しだけ久しぶり。
それぞれが持っているフレーズを演劇の台詞になぞらえたお話、興味深かったです。
それから、楽譜に書いてあることをちゃんとやるのはあたりまえのことですが、フリアントの流れの中で、ひとつひとつきっちり確実にやろうとすると難しいと(この時期になって)あらためて実感。集中!そして準備が大事。
途中でちょっと変わった試みがあったので、紹介します。
広い部屋の中のどこで吹いてもいい、ただしいつも隣にいる人とは遠くで吹くこと、という指示で、それぞれ思い思いの場所に散らばりました。
その状態で合奏してみると、何とも心許ないものなんですねー。でも、心を合わせて吹こうとがんばってみます。
再びいつもの配置に戻って合わせてみると。。。あらふしぎ(でもないか)、ずっと良い感じ!
貴重な体験をしました♪
そして、今は第13回の直前ですが、第14回に向けての選曲も大詰めに。来週の投票で何になるか楽しみです。
PR
最新記事
(08/07)
(02/12)
(01/30)
(01/15)
(12/23)
この記事へのコメント