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前回の川崎先生との初合奏を踏まえて、今期4回目の練習を行いました。
そして、前曲として新たに加わったモーツァルトの初合わせ。
前回の練習で団員各々、川崎先生の指揮から感じ取るものがたくさんあったようで、
これまでよりも、より一層目指すものが一つになった練習だったように感じました。
モーツァルト → チェコ組曲 → ドボ8 の順での練習。
モーツァルト交響曲第32番ト長調K.318
正にこれぞモーツァルト!!という感じの曲。そして次のチェコ組曲は正に民族音楽!!という感じの曲で、
2つは全く違った色味を持つ曲です。団指揮の方が仰ってたように、この2曲の空気感の違いをうまく出せるようにしたいです。
曲によって、その場の空気までもが変わる。そんな音楽の楽しさを少しでも伝えられるようしたいと思いました。
3曲練習して、全てにおいて周りと聴き合うことが課題の1つとなっています。
よく音源を聴いたり、スコアを見たり、他の楽器がどんな動きをしているのか、今一度確認してみようと思います。
もちろん、自分に余裕がなければできないことなので、自主練は相変わらず大事なのでしょうが…。
アンサンブル力の向上を目指して、聴き合いながら頑張ります。
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