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練習日記

霞ヶ関フィルの山あり谷あり飲みありの練習日記です。

まだまだ先のような気がしていた室内楽演奏会、終わってしまいました。

良い意味でも悪い意味でも、有志での手作りのイベントになったと思います。
演奏も、もっとこうしたかった、と思うところが残る人も多かったと思います。私もそうでした。
でも、参加した人たちにとって、今日ここにいてよかった、と思えるものではあったのではないでしょうか。
打ち上げにあんなに大勢が参加したのも、そのあらわれ? 早くもその夜には、次がやりたい、この曲やろうよ、という話で、いろいろ盛り上がりました。

個人的には、幸いにも自分たちの演奏の準備のために他グループの演奏が聴けないということがなかったため、それぞれの仲間たちの思いを受け取ったり、いいものを聴いた!と感じたりすることができました。

そして、前回の投稿のときも書きましたが、私たちのグループでは、シャルル・ルフェーブルの組曲を演奏しました。
木管五重奏をやろうとなって、メンバーが持ち寄ってくれた譜面の中にあった曲で、私はこれまで知りませんでしたし、他の団員も知らなかったようです。ウィキペディアの英語版と仏語版には記事がありますので、全く無名の方というわけではないにしても、今日の演奏会でやらなかったら、この曲には出会わなかったかもしれません。
私が別の場で室内楽を教わっている先生は、「音楽家は、作った音楽が忘れられたとき、ほんとうに死ぬ」とおっしゃっていました。つまり、今回この曲とご縁があって、演奏者や聴いてくれた人たちがいい曲だなぁと思い、そのことを覚えている今は、ルフェーブルさんはまだ私たちのあいだに生きているのだと思います。

当日の写真は、こちらから
https://picasaweb.google.com/kpo.nomaki.photo/2012?authuser=0&feat=directlink
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