×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
4/24は第6回定期演奏会。
演奏会会場が都心から離れてはいたものの、天候が良かったこともあり、大勢のお客様にご来場頂きました。
誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。
第6回定期演奏会は、初めての林直之先生指揮による、初めてのスプリングコンサートという位置付けで開催致しました。
これまで年1回の定期演奏会を開催してきた霞ヶ関フィルハーモニー管弦楽団にとって、今回の演奏会の開催は、大きなチャレンジだったと言えます。
演奏するのがなかなか難しいモーツァルトやシューマンをどこまで完成させることができるか、まさに試行錯誤の繰り返しではありましたが、演奏会に向けて団員のモチベーションが上がっていく様子や、本番直前の緊張感のある練習の様子を見ていると、春の演奏会は、当団にとって非常に良い刺激になったと思います。
本番の演奏終了後、会場にいらしたお客様から大きな拍手を頂き、また、アンケートでもたくさんのコメント(=応援のメッセージや厳しいご指摘)を頂きました。
こうしたお声に少しでも応えられるよう、また、これからもいろいろなお客様に霞ヶ関フィルハーモニー管弦楽団の音楽を聴いて頂けるよう、団員一同切磋琢磨をしていきたいと思いますので、今後も暖かいご声援を頂けますと幸いです。
(幸せの団長)
演奏会会場が都心から離れてはいたものの、天候が良かったこともあり、大勢のお客様にご来場頂きました。
誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。
第6回定期演奏会は、初めての林直之先生指揮による、初めてのスプリングコンサートという位置付けで開催致しました。
これまで年1回の定期演奏会を開催してきた霞ヶ関フィルハーモニー管弦楽団にとって、今回の演奏会の開催は、大きなチャレンジだったと言えます。
演奏するのがなかなか難しいモーツァルトやシューマンをどこまで完成させることができるか、まさに試行錯誤の繰り返しではありましたが、演奏会に向けて団員のモチベーションが上がっていく様子や、本番直前の緊張感のある練習の様子を見ていると、春の演奏会は、当団にとって非常に良い刺激になったと思います。
本番の演奏終了後、会場にいらしたお客様から大きな拍手を頂き、また、アンケートでもたくさんのコメント(=応援のメッセージや厳しいご指摘)を頂きました。
こうしたお声に少しでも応えられるよう、また、これからもいろいろなお客様に霞ヶ関フィルハーモニー管弦楽団の音楽を聴いて頂けるよう、団員一同切磋琢磨をしていきたいと思いますので、今後も暖かいご声援を頂けますと幸いです。
(幸せの団長)
PR
この記事へのトラックバック
トラックバックURL:
最新記事
(08/07)
(02/12)
(01/30)
(01/15)
(12/23)
この記事へのコメント