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第13回定期演奏会前、最後の合奏練習です。
最初にプログラム順に全曲通してから、各曲について一部を取り上げブラッシュアップする練習を行いました。
エキストラの方も多く参加され、音の厚みもいつもより大きく感じます。
これまでの練習で指揮の先生には、より良い演奏をするために多くの指導をいただきました。
この日の練習では、ドヴォルザークは全ての音を歌うことができる、との言葉が、モーツァルトでは中間部について歌詞をつけて歌うつもりでという指導が印象に残りました。
練習を重ねるうちに、音楽が少しずつよくなっていますが、最初通したときよりも、後から再度合わせた時の方が良いアンサンブルができていることが多いところが勿体ないです。
演奏会本番は一回性のものです。
楽しみつつ、素晴らしい演奏会にしたいです。
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