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今日は管セクションの分奏でした。
各パートのやる気と、ほどよい緊張感が伝わってとても充実した練習でした。
管楽器を重視した練習で、とても勉強になりました。
我がトロンボーンパートも盛り上がっており、音量バランスや和音のチェックして、演奏会に向けて良い雰囲気になって来ています。
それに次の演奏会で私がオケで初めてアルトトロンボーンに挑戦します。
ベートーベン「運命」第4楽章は、アルトトロンボーンを使用する曲の中でも音域が高く難曲と言われています。
(トロンボーンの最高音「ハイF」が出てくることで有名)
テナーに比べると特に音程が難しいのでしっかり練習して良いハーモニーを作って行きたいです。
このオケでアルトトロンボーンを吹けることを光栄に思い、全団員にとても感謝しています。
最高の響きを作るためにも、演奏会までの練習頑張ります。
ちなみに今回の練習はドイツ管が3本そろいました。
とても気持ち良い響きで凄く楽しかったです。
・ウェーバー/オベロン序曲
1st ヘルベルト・レッチェ
2nd ヨーゼフ・モンケ
3rd ロメラ・アダチ
・ベートーベン/「運命」
1st ヘルムート・フォークト(アルト)
2nd ヘルベルト・レッチェ
3rd ロメラ・アダチ
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