- 2024.04.30 [PR]
- 2014.07.10 7月5日 全奏
- 2014.07.01 6月28日 全奏
- 2014.06.21 6月21日 全奏
- 2014.06.01 5月31日 全奏
- 2014.05.25 5月17日 全奏
- 2014.02.17 2月15日 GP
- 2014.02.02 2月1日 全奏
- 2014.01.31 1月25日 全奏
- 2014.01.21 1月19日 弦分奏 ♪
- 2014.01.13 1月11日 管分奏
- 2013.12.31 12月7日 全奏
- 2013.12.22 12月21日 弦分奏
- 2013.12.21 12月14日 全奏
- 2013.11.19 11月16日 管分奏
- 2013.09.30 8月31日,9月14日合奏@東大島文化センター
- 2013.06.30 木管五重奏 ルネ王の暖炉/ミヨー
- 2013.06.24 室内楽☆オーボエコンチェルト/マルチェロ
- 2013.05.23 5月18日(土) 管セクション練習
- 2013.05.21 5月18日 1stVnパート練習
- 2013.05.16 5月11日練習日記 〜2ndVn〜
- 2013.05.16 5月11日 パート練習
- 2013.05.12 5月11日(土)全奏@墨田区家庭センター
- 2013.04.29 4月27日(土)合奏@東大島文化センター
- 2013.04.28 4月27日(土)合奏@東大島文化センター
- 2013.04.15 4月13日(土) 全奏@東大島文化センター
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最初のほうは自分の出番がない部分で、みんなが変わっていくさまを楽しく眺めておりました。
合奏終了後にコンマスに握手を求めてくださった川崎先生。とても楽しい合奏ができたと思いますし、演奏面でも、欠けてしまっていたパートやまだまだこれからなところももちろんありつつも、前へ進めました。忘れないでつなげていきたいですね。
次からはモーツァルトも始まります。
32番は全然知らなかったので調べてみたところ、いろいろまとめてくださっている方たちがいらっしゃるんですねえ。
うれしいことに、今日も新しい仲間が加わりました。あと少しの間、募集期間が続くので、これからも良い出会いがありますように。
海外赴任していた人たちの復帰も楽しみです。
本番1週間前の今日はいくらなんでも!と祈るような気持ちで迎えたこの週末。直接間接に雪の影響を受けて参加が叶わなかった団員は数人出てしまいましたが、なんとか、GPを実施することができました。早くから到着していた団員も少なくなかったです、心がけやよし。
交響曲も含めすべての曲を1回は通し、そのあと返していくという内容でした。
GPということで通常より広い練習会場をとりましたので、「遠さ」も味わえました。ホールでは、一番うしろのお客さまにも届けという気持ちで(ステリハではお客さんはいないので、後ろのドアの非常口マークの人にまで)演奏するようにしていますが、練習のときはなかなかイメージが難しいのですよね。
1回とんでしまったこともあって、もう来週か、という思いの団員が多いと思われますが、本当に来週です。
いろいろな準備も、ここへきていろいろありつつも、大詰め。
どうぞ、演奏者ひとりひとりにとって、良い一日になりますように、そして、ちょっと気が早いですが、ご来場くださるお客さま、裏方としてサポートくださるみなさま、いろいろなかたちで応援してくださった方々に、心からの感謝を。
この曲は本当に綺麗な曲だけど、音程と弓使いが難しい・・・
綺麗なメロディーラインなだけに、音程が悪いと全然違う曲になってしまいます。
さらに、拍の取り方もバラバラだと、カッコ悪い曲だなぁと感じました。
音の入りがまだまだバッラバッラなので、パトリ・コンマス・先生をよーくみて呼吸を合わせていきたいです。
呼吸の合わせは、「みんなで1つの音楽をやっている」を感じられると思うのでひとりひとりが意識をもって、注意したいですね。
個人的にはベートーベンの曲の中で上位にランクインされる曲です。
なにしろ、全楽章全小節もれなくいい曲なんですから。
ただ・・・
先生にいつも、フォルテで出しすぎ的なことを注意されてますので熱くなりすぎてるのかもしれません。
注意ですな。
2楽章のチェロとビオラのあそこは、今回ビオラさんがたくさんいらっしゃって安心感がたっぷりでした。
あそこらへんは、弓の配分を考えて弾かないと足りなくなってしまうので(チェロは弓が短め)練習して調整していきたいです!
まだ先だと思っていた本番(毎度のことです)ですが、なんと、もう来月となってます!!
本当に早いですね。
残り時間を大事に頑張るぞ!!
年末ということもあって?少人数での分奏でしたが、
気づけば2時間近くぶっ通しで演奏していて、
また、個人練習の必要性も改めて実感しました。
自分が言えた立場ではとてもありませんが、
団指揮の方も仰っていましたが、
本番は一発勝負なのですから。
何はともあれ、皆様一年間本当にお疲れ様でした!
よいお年を♪
とくに、ホルンさんのそばで3楽章を吹くのが、とてもとても楽しかった!
・学生は3名。
今回都合が悪くて参加できない休団者もいますが、上記は、今回の演奏会に参加する団員に関する数字です。
マルチェロ、楽しい~♪バロック楽しい~♪
もう最初の4小節目までで、う、ううっ、てなります。休符が素敵。。
でも、やっぱり、モーツァルトのアダージョとフーガでもそうだけど、休符って難しいですね。
今回は、初めての合わせでした。♪
ミケランジェロさんの指揮のもと、パートの役割を確認したり、
音の弾き方で少しずつ気になったところを合わせて、最後にみんなで通しました。
傍でKプロデューサーも見ててくれるので、なんだか安心感。。☆
でも録音、聞いてみたら。。。ふあーっ。。笑。あはは。
弾きながらまだ、自分の役割がよく理解できてないで弾いてるところが多くて、
スコアでよく確認しなくちゃ。。
でもハガニーニ出版ということで、出版社の人を目の前にしてその想いを聞きながら、
弾けることは、とても貴重な機会で、楽しいですね。。♪
みんな言ってたけど、バロック音楽はフォルテとかピアノとかの表記も少ないから、
みんなで気持ちを合わせて寄り添わないといけないところがたくさんあるんですね。
バロック音楽の、そういうとこ好き。。
全てに細かく指示が書いてあればあるほど、個人的な音楽ってかんじがして、
書かれてなけらばないほど、普遍的な音楽ってかんじがするんです♪
練習のあとは、お刺身食べながら、
バロック音楽談義(じゃっかんの、ス、ストーカー紛い。笑)♪
バロックの楽器のこととか、ピッチのこととか、話しを聞いてるだけで、幸せ。。
なんか、愛が深い気がします。。
佐渡蔵に、蚊取り線香焚いてあって、夏のバッハやバロックが大好きで、幸せすぎです。。
アダージョとフーガも、来週の練習が楽しみ♪あ、トリル。。うっ。。ごほごほっ。メトロノームっ。。
写真は、家庭センターまでの道中でばったり、出くわしました。
チューバが歩いてるみたい。。♪
by ヴィオラダモーレって、すっごい。。
本番2週間前・・、参加者が寂しかったのですが、そのぶんガチでチューニングをし、和声の勉強をしつつ気になる箇所の響きの確認をすることができました。
それぞれがちょっと気にして音を出すことで、音の出だし・音程・吹き終わりの処理がきれいになり、揃ってきますね♪
本番は少しの緊張をして気を引きしめ、あがらないで冷静に耳は互いの音を聴き合い、目は指揮者とコンマスを見て、走りすぎないように注意し合わせていきたいですね!
みんなの本番の集中力にはいつも感心するので、期待してます!
自分はエネルギー切れをおこさないように・・、アンコール曲まで吹き切れるよう老骨に鞭打って頑張りま~す
我々1stVnは、これまでの合奏の中で、パート内の確認のために貴重な合奏を何度も中断させてしまったり、あまりの不甲斐無さに先生の顔が直視できない(汗)ことがあったりと、恐らくどのパートよりも危機感で一杯です。
ただ、どうにかしてこの危機を突破して、本番では自分達なりの最高のパフォーマンスと気持ちのこもった演奏をしたい!という意識は共有しているので、本番までのあと2週間、なんとか頑張りたいと思います。
さてさて、今回のパート練習ではプーランクのシンフォニエッタを中心に練習しました。
特に、♭が7つのところなど、楽譜を読むのが苦手な私にとっては目の前に????が並んでしまい、不安だけが先走り、自信がなくてまともに音を出せなかったのですが、今回のパート練習で、改めて1つずつ音と運指を確認できたので少し不安感が抜けました。(今頃すみません。。。)
あとは、皆様にご迷惑をお掛けしないように練習するのみ。頭に音と指の感覚を叩き込みます。また、今回のパート練習では、この曲特有の次々と変わる場面展開に合わせた弾き方もポイントとなるところを確認しました。
確認箇所をしっかり実践し、本番では、表情豊かな演奏ができるようにしたいものです。そして、個人的に最大の課題、音量は小さいけれどなめらかに澄んだ音の出し方。簡単なようで実に難しいけれど、かなり重要。本番までに少しでもいい音が出せるように「指板より」で頑張ります!
余談ですが、練習をするとお腹が空きます。ボーっとしていてもお腹が空くのが人間ですが、オケの練習後の空腹感は普段とは違った心地よいものだなぁと今回の長時間練習を終えてふと思いました。この空腹を満たす練習後のごはんとお酒とおしゃべりが密かに週末の最大の楽しみだったりもします。
某Vnパート員
2ndヴァイオリンは、ボーイングの確認や各曲・楽章における留意点の共有など、全員は集まらなかったものの、全体練習の前に各々の意思統一を行いました。
一見単純な共有作業に見えるものの、今回の演奏会に向けてパートとしては初めての試み。
いわば“作戦会議”と表現するのは過大かもしれませんが、短時間ではあったものの十分な意義があったと個人的には大変有り難かったです。 また、改めて自戒の念が湧き、(今さらながら)頑張らなきゃ!という気持ちになったことは言うまでもありません。
(個人的には誰よりもかな~り足を引っ張っているので。。サーセン!汗)
ただ、ふと思いました。 どういった編成であっても、アンサンブルをするということは、単なる“音”を合わせることを言うわけではない。 やはり“思い”を共有してこそ、本当のアンサンブルが達成されるんではないかなと。
もちろん、それぞれ年代も育ってきた環境も異なるオトナたちが音を合わせるということ自体、並大抵のことではありません。
それでもこの曲のこの部分、どういう音を出すか(出したいのか)ということを、せめて頭の中だけでも共通認識をもつことの意味は決して小さくはないと思います。
ほんの少しの時間ではありましたが、どこかただ音を出すことのみに精一杯だった自分に、大切なことを思い出させてくれた気がします。
そういった意味で、この日の練習は特別なものになりました。
指揮者及び作曲家として有名なチェリビダッケは「楽譜の中なんかに音楽はない」と言ったそうです。
音楽は人と人の思いが共鳴してはじめて生まれるものなんだと、そういった意味にも取れます。
気付けば本番まであともう少し、技術的には至らない部分ばかりですが、せめて心だけは周りに近づけたいものです。
がんばるぞい!!ヽ( ´3`)ノ笑
2ndVn 某パート員
パート一同、なかなか上手くいかないという反省、演奏会を成功させたいという気持ちがあり、パート員8人全員参加となりました。
気になる箇所を取り上げて練習したり、コツを教えてもらったり、セクリやパート員から事前に頂いた熱心なアドバイスを元に3時間、休憩無しで練習しました。
苦手なところを練習できたこともよかったのですが、半円を作って練習すると普段は後ろ姿しか見えないコンマスは元より、皆がどう弾いているかを見ることもできていいなと思いました。弓の使い方が思ったより足らないなとか、こんな練習したら曖昧にしていたリズムを改善できるのか、とかとか。情報を共有すると、発見があるものですね。教え合える練習ができるのはオケならではの良さだと思います。
パート練習しながら、心の中で嬉しいと感じたのは団員が増えたこと…(๑˘ᴗ˘๑)*.。
まだまだ演奏面で至らないところはたくさんありますが、皆で協力し合いながら本番まで練習し続けたいです。パート内だけでなく、全体でも。
今週末は土日両日とも練習ですね。疲れの溜まるころですがラストスパート、がんばりましょう!
某バイオリンパート員より
7月末の室内楽演奏会に木管五重奏で参加することも、今日決まりました。
それから、ObのOくんのケースに、ブルーダルくんのキーホルダーを発見!
とりたてて大きな支援をしているわけではないのですが、個人的に応援しているかなふぃるのこと、おお!って思いました。
今回の練習では、先生の指揮に全然応えられなかったり、他のパートに迷惑をかけたり、
不甲斐無さでいっぱいでした。。
練習してたつもりだったけど、全然できてなくて、本当は目を瞑っていたところもたくさんあったんです。
パート内でもまとまれてなかったり、ボーイングがその場しのぎになってたり、トップしか見れていなかったり、今まで自分のいい加減にしていたとこが全部、露呈してしまいました。
今回の練習で、気付けて良かったと思えるように、これからもっと頑張ろうと思います。。 ☆
ヴィオラもパート練やらなくちゃっ☆
某ヴィオラパート
気持ちを引き締めて練習する必要性を再認識しました(> <)。
♪『ヴェルディ/シチリア島の夕べの祈り』序曲
Allegro Agitatoの入りを一発できめられるようにしたいですね。また、Cのような細かい音符が続く箇所やppの箇所でも左手の練習や弓の使い方の工夫によりテンポが遅くならないようにしたいですね。それから、Fからの掛け合いは要注意ですね。曲が楽しめるような演奏ができるように頑張ります☆
♪ブラームス/交響曲第4番
全体的に、譜面通りの演奏をし、重くなりすぎないように気をつけたいと改めて思いました。
また、つい自分のパートの譜面を追うのに精一杯になりがちですが、曲の中でどのパートがメロディーで、他のパートが何をやっているか等も意識しながら演奏して、オケとして音楽を作り上げていきたいですね。
主な点を一部ざっと振り返ってみますと↓
1楽章は、Gの四分音符が続く所は曲の変化に見合った演奏をするとともに、最後の部分は頂点に向かって演奏しましょう。3楽章は、E等は練習あるのみ、Gは音の長さを正確に。Hから楽章の終わりまでの1stVn、2ndVn、Vaは音符が細かいので、個人練習しましょう。4楽章は、3連符を拍に入れ、別のパートを引き継ぐときは弾き方を合わせたいですね。
練習回数をカウントすると、なんと・・・全奏はあとたったの3回→GP→演奏会当日です!
少ないオケの練習だからこそ、一回一回の練習を有意義にしたいですよね。それでは、みんなで良い演奏会になるように頑張って行きましょー!!
ヴァイオリン弾き